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運動と美の新しい調和 [ニュース]

100年以上の歴史を持つ、ボストン生まれのシューズブランド
「ニューバランス」

そのニューバランスの歴史と現代のテクノロジーが見事に融合した、
スポーツウェアが誕生しました。
と、ともに新風を吹き込むべくニューバランススポーツウェアの
CMが一般公募されたとのことで、作品の数々を拝見してきました^^

中でも気に入ったのがコチラっ[ぴかぴか(新しい)]


出品された多くの作品の中でも特に短いCMなのですけれど。
最初は走る足の画像からウェアが垣間見えるだけで、
「えっ!? もっと良く見せてほしいよぅ!!」と。
思わず画面に集中しちゃうんですよね。

それから明らかにされるウェアの数々が、また凄く素敵でvv

で、再びチラチラとロゴを見せて画像に集中させてからのロゴアップ!

見せ(魅せ)たいものがハッキリ伝わってくるCMだと思いました[ハートたち(複数ハート)]

そして、なにより。

CMのタイトル「スポーツって見た目かも。」というのが…。
私の胸にグサッ!と。突き刺さったのでございます~。



こういうポスターとか見ちゃうと、
おんなじ恰好して郊外を走ってみたい! とか思っちゃう
形から入るタイプの私ですから^^;

というわけで。
私にとっては、このCMが琴線に一番触れてきてくれたのですが、
他にもたくさんのCM作品が提出されています。
只今、投票コンテストが行われていますので、
お気に入りのCMを探してみてはいかがでしょう?


また、こういった動画コンテストに参加したいと思われている方や、
魅力的な動画を作ってみたい! という方の勉強にもバッチリだと思いますよ~[揺れるハート]


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打倒! 悪の秘密結社「X組」!! [ニュース]

先日。
ついに主婦の天敵、茶Gが現れて激闘を繰り広げたりしていたのですが。


ネットの世界に潜んでいたはずの敵…ウイルスまでが現実世界にまで出没しちゃいました!



実はパソコンの平和を脅かす悪の秘密結社「X組」が、
世界を手中におさめるべく活動しているのですっ!

ノートンファイター公式ファン・ブログ「ネットの彼方でねんねしな!」では、
彼らの活動が次々と報告されています。

黄色い嬌声にも似た悲鳴あげるカヨワイ女性を襲ったり、
子どもと戯れるかのように見せながら攻撃をしかけるモンスターモクバクバ

くぅっ!
ブラックとシルバーでまとめられた
チェスのナイトっぽい造詣が中々格好良いぞっ!

なぁんて、見惚れている場合ではありませんっ[あせあせ(飛び散る汗)]
こんな私も、そして被害者も周囲の人々も危機感が若干薄いことに、
なんだか危機感を覚えます。

それがウイルスの怖いところなのですよっ!!

その証拠に、さらに紹介されている諜報モンスタースパイゾイドなんて…。
知らないうちに写真を激写!
知らないうちにネットに流出!!
しちゃうんだそうです!

知らない人からメールが来たり、ダイレクトメールが来たり…怖いですよね。
これらの動画を見ていると、一件コッケイにも見えますし、
とても親しみやすいのですけれど。

思ったよりも、こういった危機が身近だということを、示しているようにも思えます。

更にはMiss Xなる、大物の姿を見られたのだとか!!
そして、彼女がどんな力を秘めているのかは謎だったりします。

どんな害を及ぼすのかわからない未知のウイルス…。
怖すぎます[がく~(落胆した顔)]

そんな今だからこそ、彼らを知らなくてはならないのですっ!





…とは言っても、プログラムとか何が何やら…な私。


でも、「悪の秘密結社」があれば、正義の味方だっているわけです[揺れるハート]

それがN.O.C.(ノートン・オペレーション・センター)
(長いので、私は勝手に「ノック」と愛称をつけちゃってますが^^)

セキュリティのエキスパートが集まった集団であるN.O.C.は、ノートンファイターとともに、
昼夜を問わずネット犯罪と戦いを繰り広げています。

ノートンファイターの姿は雑誌「PC Fan」や「朝日新聞」に掲載された
「シマンテック ノートン360 ver.2.0」の広告で見た方も多いかもしれませんね^^

そう! 現実世界のウイルスにはN.O.C.。
そしてネットのウイルスにはノートンで応戦しちゃいましょう[わーい(嬉しい顔)]


動画満載の公式ブログも面白いのですけれど、
7月8日から「N.O.C. 公式サイト」ではノートンファイターを操って、
Miss X率いるモクバクバをはじめとしたモンスターと戦うゲームも遊べます。

現在は予告ムービーが流れていますので、一度遊びに行ってみてはいかがでしょう?

お肌の漢方薬 [ニュース]

私、漢方薬には大分お世話になってます。
もう、10年近いかなぁ?

私にとって漢方薬とは妊娠・育児と切っても切れない存在だったりします。

たとえば、

・妊娠中でも胎児に影響が出にくい
・授乳中でも母乳に影響が出にくい
・子どもが小さな時から服用できる

…などなど(笑)

長男の懐妊中に気をつけてはいたのですけれど、風邪をひいてしまって、
お医者様と相談して「妊婦でも飲める」というので
皆さまご存じの「葛根湯」のお世話になったのが漢方とのお付き合いのはじまりです。

漢方薬も副作用が全くないわけではないのですけれど、
それまで普通のお薬だと効きすぎてやたらと眠くなっちゃったりしていたのが、
漢方薬では全くなくってスゴク助けられました[揺れるハート]

家事に、育児に、人によってはお仕事に、
毎日が忙しい主婦にとって、やたらと眠くならないお薬があるって
それだけで嬉しくって重要なことだと思うのです^^

魔法の薬~vv

ただ、劇的に効くものではないので(だから安心なのですけれど)、
早めにじっくりとお付き合いするのが良いのかな? というのが
私が漢方薬を服用するにあたっての個人的な感想です[わーい(嬉しい顔)]

ところで妊娠中に気をつけるのは、
何も薬だけではありません。

髪を染めるときもお医者様と相談が必要ですし、
その他に身体の中にとりこまれるもの…たとえば化粧品なんかも気をつけたいですよね^^

私が妊娠中には知らなかったのですけれど(悔しい!)、
こちらの

漢方薬 誠心堂「爽肌精」という化粧品シリーズは漢方を取り入れた化粧品なので、
もちろん、お医者さまや専門家の方との相談は必要ですけれど、
かなり安心して使えるんじゃないかな? と思っています。

特に出産後は寝不足(新陳代謝の低下)とか、あと女性ホルモンが乱れるので
肌がすんごく荒れちゃうのです。
特に、この二つに日常生活をしていると避けきれない「活性酸素」「紫外線」が加わると
「シミ」の完成~[もうやだ~(悲しい顔)]

でも、この「爽肌精」は漢方の力でじっくりと肌の内側から整えてくれるので、
特に肌の内側に巣食う「シミ」に効果あり!!


シミ」が気になりはじめた方は是非、誠心堂のHPを御覧ください^^

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共通テーマ:妊娠・出産

ネットから安心を配信中vv [ニュース]

4月から小学校へ入学する長男♪

先日、体験入学があったので、
「この機会に…」
と、

ご近所のママさん&長男の同級生たちと一緒に
通学路を歩いてみました。

この通学路、私はほとんど利用しない道で…。

すると、「あ、ココ危ないな」と感じるところがあったり、
「このお家、≪子ども安全の家≫なんだ」と初めて知る場所があったり。

小学生になったらきっと、
もっと私の知らない道を通って帰宅…なぁんてこともあるんじゃないかな? と
思ってます。

過保護かも知れないけれど、ちょっと心配(^^;

ご近所のママさんとも情報交換はしているけれど、
いわゆるご近所クチコミの安全知識って利用範囲が狭いですよね?

もっと広く、手軽に情報収集できないかな? と思っていたところ…

ありました!

それは、東京海上日動様の運営される安心Worldナビさん♪

早速、サイトにお伺いして利用してみたところ、

全国津々浦々、細部までチェックできるマップ上には
丸くて可愛らしいアイコンが散りばめられていて使いやすいvv

勿論、アイコンは可愛いだけではなくって、
「そこがどんな場所か、どんなイベントがあるか」が一目で分かるように、
「おすすめスポット」とか「ペットといけるお店」は勿論のこと、
「見通しの悪い交差点」や「緊急避難所」などなど、色々と教えてくれます♪

子どもと一緒にチェックすると楽しいんじゃないかな? と思いました。
地図の見方の勉強にもなるしね ☆≡d(^_‘)

もちろん、この「スポット」は自分で投稿することも出来るので、
今後活用してゆきたいな、と思っていますvv

他の方が投稿したスポットにコメントをつけることもできるので、
「施設(お店)を実際に利用してみた」レポートだとか、
「ミラーが設置されて安全性が向上した」など変更・改善点をコメントすることもできますし、
もちろん誰でも閲覧できるので、
常に新鮮な情報に接することが出来るのが嬉しいな♪

更には情報同士をリンクすることができるので、
子どもを見守るママさんネットワークなぁんていうのも将来的には可能かも??

この「安心Worldナビさんは、無限の可能性を持つサイトだと思っています^^
将来的には是非、日本だけでなく外国の情報などもチェックできるように
お願いいたします♪


だまされた…orz [ニュース]

昨夜、韓国か中国からのニュースだったと思うのですが。

「胸ポケットに入れていた携帯のバッテリーが爆発。
 心臓と肺を損傷して死亡」

というニュースが流れていたのですが。

だったそうです。

第一発見者の同僚(そして嘘をついた張本人)の、
建機の操作ミスが原因だったらしいのですが…。

少し「そんなことあるの?」とは思ったけれど、
実際に起こったんだから、あるんだろうな、と。

すっかり信じておりました…orz

夫に、胸ポケットに携帯入れちゃダメ! と注意しちゃってました(苦笑)


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